2024-03-27

まず、IELTS に関してですが、これは overall にだけ注視するならば、自分の苦手なセクションを補強し、得意なセクションを伸ばすという形でも十分実行はできるそうです。ですから、単熟語の確保は最優先として、その後のセクション別学習は比重を調整する可能性大です。

とはいえ、私の場合は特段どこか得手不得手が突出している能力もないですし、英国留学の際は各セクション毎に基準点が設けられますから、いずれにせよ越えなければならない壁があるのは事実です。適度に取り組もうと思います。

 

仏語の追加授業に関してですが、かなり種類があるようです。これに関してはもう少しきちんと下調べをしてから考えたいと思います(例えば取ろうと思っていた『日本国憲法』の授業は、評価の厳しさの関係から秋学期に取るのが良いようです)。もっとも、追加科目として第二外国語を設定するのは優れた考え、というか割と王道寄りの履修らしいようで、これで進級単位を確保する方も多いそうです。でしたら、私も先達に倣って上手く履修を組みたいものですが。詳しくは先輩方にも伺うこととします。

 

今日は高校時代の友人らと食事などをしました。久しぶりに歌いました。楽しかったね。しかしながら、昨今のポップスの流行に疎いのと長時間歌い続ける体力がないことが露呈したので、ヒトリカラオケなどで改善せねば……。そしてついでに、私が一年生を迎える大学の先輩となる同期が既にいたのでいろいろ話を聞きながらやりたいことを再度整理しました。

同級生が先輩に、後輩が自分の同級生になるのはなんとも言い難い感覚がありますが……。