①
ようやく気付いたのは、英語の授業に限らずどんな授業も、「楽しもう」という気概が大事だということ。環境を言い訳にしない、ということ……(もちろん、環境は大事だけれども、どんな環境でもものは使いようだよねという話)。ところでIELTSは停滞しているので、どうにかします。
②
furago。
③
今日の情報αにしても、弊学に入学した私のような凡人は以下の流れを踏む気がする。
1. 全能感に溢れる
2. 同級生に圧倒され落ち込む
3. 仲良くなれば同級生も人間であることに気づき安心する
4. 逆に自分と同じ人間でありながら、卓越した能力を持っていることを理解し、さらに落ち込む
ピンキリで言えば「キリ」である自身は結構アイデンティティの危機にあります。とはいえ、くねくねした人生を歩んだ者に贈呈される「おもしろエキス」に関しては(多少)人より多い、と信じたいです。めげずに、自分より遥かに優秀な人々に刺激を受けながら、頑張っていきたいものです。