①
英語一列の文章を読む。長い！！！難しい！！！読む側のことを考えろ！！！と怒りの声をあげたくなります。IELTSは後回しですね、少なくとも宿題がある期間は。まあ、外国語というのは特定の試験のための勉強でなくとも、結果には出てきますし……。
②
Furagoのみ。こちらも、まいにちフランス語は続けられそうにありません。一応基礎編で聴けなくなる分だけは聴きましたが、何より進度がはやいので本当に聞き流すだけ。出ている講師本人が「ある程度フランス語を学習していた人がブランクののち久しぶりに勉強することを想定した難易度・進度」とおっしゃっていました。南〜無〜。
③
疲労が回復しないし、明日は走るしでかなりきゅうきゅうな毎日を送っています。
①
Nothing has been done.
②
furago。
③
週末を迎える夜、人々は千鳥足、
サラリーマンは死んだ魚の目。
金曜のサークルの後だと、かなりグロテスクな山手線が見られます。
①
ようやく気付いたのは、英語の授業に限らずどんな授業も、「楽しもう」という気概が大事だということ。環境を言い訳にしない、ということ……（もちろん、環境は大事だけれども、どんな環境でもものは使いようだよねという話）。ところでIELTSは停滞しているので、どうにかします。
②
furago。
③
今日の情報αにしても、弊学に入学した私のような凡人は以下の流れを踏む気がする。
1. 全能感に溢れる
2. 同級生に圧倒され落ち込む
3. 仲良くなれば同級生も人間であることに気づき安心する
4. 逆に自分と同じ人間でありながら、卓越した能力を持っていることを理解し、さらに落ち込む
ピンキリで言えば「キリ」である自身は結構アイデンティティの危機にあります。とはいえ、くねくねした人生を歩んだ者に贈呈される「おもしろエキス」に関しては（多少）人より多い、と信じたいです。めげずに、自分より遥かに優秀な人々に刺激を受けながら、頑張っていきたいものです。
①
英語一列で無事英弱を発揮する……！（二日前の記事ではあんなにイキっていたのに！）明日の英語中級は如何に……？！
②
他方、フランス語は余裕そう。こうなると、フランス語をやる時間のうち少しを英語に割いた方が良いかもしれない。
③
今日は5コマあって、しかもトレーニングもあり、皮一枚みたいな状態でした。疲れたー！
①
重たい……。英語をやる暇がないほど他が重いです。具体的には、数学の課題と普通の授業……。
②
furagoのみ。一列・二列は楽勝そうです。
③
GCIに採用されたので、情報α(と初ゼミ)と並行してプログラミングを継続していきます。それから、フィリピンのガイダンスに行ったがこれまた大勢の人に溢れていて、行ける気がしません。まあ、こちらもダメ元で……。弊学のリソースを食い潰す気概で挑んでいます。
①
英語一列の課題など。ひとえに弊学の生徒と言えど、英語力はピンキリですね。まあ、青天井とも言いますが。小学校の頃からそうですが、ある集団に下位ギリギリで入って、最後には上の下程度には行き着くのが自分の良いところだと思っているので、頑張りたいと思います。
②
furagoのみ。講師の先生直々に、「難しいので、軽く聞き流すだけでおk」という言葉をもらいました。応用編はやらずに。基礎編の方も聞き流す程度にして、furagoと4コマ分に力を入れて取り組みます。
③
情報αに合格！ 優三割規定は突破……、しかしながら周りはガチプロしかいない環境です。苦しいやも。でも、それって素晴らしい環境ですよね、感謝しかありません。
①
一列の課題をちょっと進めるなど。IELTSの勉強ができねー。
②
furagoのみ。まいにちフランス語は、初級編に注力しようと思います。
③
サークルの新歓に行ってきました。楽しかったが疲労が……。明日から授業が始まるので結構きついです。数学が重たい〜。
